亜麻ツキ日記
亜麻ツキの縁側の管理人「悠」のチラシの裏的日記です。
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もうダメかもしらんね
・「iPod課金」は「文化を守るため」――権利者団体が「Culture First」発表
(ソースはITmedia様)

ITmedia様の1月15日の記事でいよいよカスラックと一部役人による大量中間搾取が始まる可能性が高まってきました。
要点だけまとめると、デジタルで複製できるものには補償金をかけてしまえという危険な考えです。

補償金というのはデジタルメディアがコピーされた際、売り上げはコピーが出来ない場合に比べて下がってクリエイターさん達の収入が減るかもしれないので、その分を補填しようと生まれた制度です。

これが実行されるようになると、該当製品を作っている企業は利益を削るわけにはいかないので、補償金の分だけ該当製品は値段が高くなる事になります。
該当製品はiPodなど携帯オーディオ、PC、携帯電話、カーナビ、Blu-ray Disc、HD DVD、HDDなどが挙げられています。
携帯オーディオなどは仕方がないとしても他の製品のラインナップはおかしいだろ。

だいたい現状でもCDなどは補償金が含まれた金額で売られているので、これらの製品にも補償金をかけるということは二重搾取に当たる事になります。
PCなどはそういう事に使わない人だっているのにコピーする可能性があるってだけで補償金を上乗せするのは正直どうかと…。
確かにユーザーごとにコピーする、しないを判断をするのは正直無理だと思いますが、だからと言って可能性があるだけで安易に補償金を上乗せするのは間違っていると思います。

確かに昔によくあった友達間での貸し借りもCDを購入しようと思っている人間が2人いても、片方が先に購入したら貸し借りすると1枚分の売り上げはなくなるという理論は分かります。
まして現在は大量データのやり取りが簡単に出来るようになっていますので、友達間のような小さいやりとりではなくなっているのも事実で、コピー自体も少しの知識があれば簡単にできるようになっています。
だから売り上げがデジタルメディア自体の売り上げが落ちてきてきているので、クリエイターさん達に仕事の成果にあった金額が入ってきてないという主張も分かります。

そういうこともあり悠は補償金制度自体には賛成です。
ただ、それは本当にクリエイターさん達に渡っているのでしょうか?
前にカスラック伝説という動画を紹介しましたが、あれと同じように消費者が払ったお金はどこに行くんでしょう…。
課金するならするで会計を明瞭にする義務があると思いますし、それが出来ないのなら他の手段を考えるべきじゃないでしょうか。
例えば、補償金を取る代わりにコピープロテクトをかけないとか、補償金自体をゼロにして中間搾取を削ってクリエイターさん達の利益を間接的に上げるとかまだまだ出来ることはあるんじゃないかと…。
今の段階だと利用者が多いものに課金をしてお金を片っ端から徴収するのが目的としか思えません。
本当にいい加減にしろ!!!
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