亜麻ツキ日記
亜麻ツキの縁側の管理人「悠」のチラシの裏的日記です。
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やっぱり出来レースか
「ダウンロード違法化」なぜ必要 文化庁の配付資料全文
(ソースはITmedia様)

先日に「ダウンロード違法化」不可避という記事を書きましたが、その時の会議に使用したと思われる資料がITmedia様に出ていますが、資料を読む限りやっぱり出来レースだったか…という印象です。
大まかな内容はリンク先をみてもらうとして、現行の30条では対処が難しすぎるという内容から始まり消費者保護への対応、キャッシュについて、レンタルや適法業者についてのことが書かれています。

営業をしていた悠から言わしてもらうとこういう資料は効果は少ないけど、印象を操作するように作られているように思います。
始めに先進諸国って言葉が出てきますけど、先進諸国と言われると日本人の傾向として右へならえという傾向があるので、先進諸国がしているなら日本もしなきゃならないなと思いますよね?
本当に議論の対象として先進諸国の事をあげるなら各国の例を絶対挙げるはずです。
アメリカはどうかとかイギリスはどうとか…。
それをしてない時点でソースとしての信憑性もないし、イメージだけを植えつけることができます。
次にマイナスイメージを書くことでやっぱり現行法じゃ対処不可能なんだなという事を刷り込みます。
さらにそれにより考えられる不都合に対するそれらしい対処法を書くことで混乱は起こらないならおkじゃんという風にあまり詳しくない人間なら思ってしまいます。
人間の心理としてマイナスの後に聞いたプラスイメージは普通にプラスイメージだけ聞いた場合に比べて遥かに大きくなるんですよ。
さらにはこの資料がいつ作られたのかは分かりませんが、パブリックコメントのことが一切書いてません。
普通議論のたたき台として使う資料ならパブリックコメントを全部は無理だとしても何個かは載せるのが普通だと思います。
このような事から悠としてはこの議論は始めから出来レースではないかと思ってしまうわけです。
(この議論に参加した訳ではないので、上で書いた資料が別に用意されていた可能性は否定できませんが…)

コレを見て少なくとも悠はこういう印象を受けました。
著作権自体を護ることは絶対に必要な事だと思いますし、そのこと自体はとても賛成します。
ただ、方法があまりにも悪すぎると思うので、まだまだ議論はして頂きたいなと。
少なくともダウンロードに対する線引きくらいはきちんとしてもらいたいものですな。
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2007/12/20(木) 22:32:17) | 一語で検索
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